ボーム&メルシェ ハンプトン買取について。

ハンプトンなどボーム&メルシェの時計の買取に関するインターネット上での評判。

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ボーム&メルシェのハンプトン・シティ・クロノグラフはモダンな横長ケースばかりか、インデックスの3と9のみ大きなアラビア数字を使ったフェイスは、かなり個性を主張していて、これならカジュアルな服装にもスーツスタイルにもフィットしそうだ。
とくにスーツスタイルの場合、シャツの袖から垣間見える時計の分量が、この横長の顔のおかげで絶妙なのだ。 またクロノグラフは、特徴のあるプッシュボタン形状を装備し、ブラック・スレートグレーダイヤルとシルバーダイヤルの2種類のフェイスが用意されている。
ヨーロッパ・アルプスの雪解けが始まり、ホワイト・アスパラガスが旬を迎える頃、スイスのジュネーブとバーゼルにある見本市会場で、例年新作時計を発表するための大掛かりなフェアが開催される。とくにジュネーブの会場は、オートサロンと同じパレクスポと呼ばれる場所で行なわれている。
それはまた、時計メーカーはもちろんのこと、ベルトなどのパーツやアクセサリーのメーカーまでが世界中から集まり、その年の秋から来春にかけて発売される予定の新作、力作が目白押しとなることで有名である。
そのため、世界中からバイヤーとプレス関係者が馳せ参じることになるのだが、そのなかには熱心な日本人時計愛好者の姿も多く見られる。

2003年の腕時計フェアで目立った流行としては、メカニズム的にはトゥールビヨン機構、そして、デザイン的には横長ケースが挙げられる。
トゥールビョン機構というのは、1801年にかの天才時計師アブラアン・レイ・ブレゲが、地球の重力から時計を開放し精度を高めるために発明した機構である。
当然ながらかなり複雑で精緻な技術力なくしては達成できないため、自ずと高価なものとなってしまった。
しかし、新機軸で凌ぎを削る各機械式時計メーカーにしてみれば、自社の技術力をアピールし、メカニズム面からの注目度を高めるためには、高価になってしまうことは知りつつ、究極の選択へ突入せざるを得なかったのではないだろうか。

ボーム&メルシェのハンプトンはデザイン面での新風を吹き込む役目を担ったワイドな横長ケースは、丸型、角型、トノー型、レクタ ンギュラー型など、既存の腕時計ケース形状にひとつの新しいジャンルとスタイルを形成できそうなほど、注目度も高かった。
ボーム&メルシェの主要なモデル一覧
ハンプトン ジュネーブ高級時計サロンで発表されたハンプトンシティは、スポーティ&エレガンスというボームが得意としてきたコンセプトを発展させたものだ。